【報告】エリアプラットフォーム勉強会に参加しました!

エリアプラットフォーム事務局が主催する全3回の勉強会に参加しました!

エリアプラットフォームとは「まちの将来像を議論し・描き、その実現に向けた取り組みについて話し合い、調整していく場」です。(以下エリプラ)

宇部市は現在、庁舎のリニューアルも完了し、令和9年度頃までを目途に常盤通りの整備を進めています。常盤通りがどんな場所になっていくといいか、そのために何ができるかなどが、今後の議題の一つと考えられます。そこで、宇部に暮らす人それぞれが主体的に街を考えていくためのプラットフォームとして、エリプラの組成が検討されています。

 

▼第1回 2025年10月28日(火) 講師:宋先生

第1回の勉強会では、YCCU代表の宋先生が講師となり、エリプラに関する全国の流れと先生が関わる広島・宇部・新見での取り組みを紹介していただきました。多様なステークホルダーの意見やアイデアを共有する場としてのプラットフォームが必要であり、エリプラが広げるまちづくりの可能性を感じることができました。

↑開催チラシ

↑グループに分かれて、ディスカッションを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

▼第2回 2025年12月19日(金) 講師:中島明さん

第2回の勉強会では、東京・豊島区で「としま会議」を開催されている中島明さんを講師としてお呼びしました。「街に知り合いがほしい!から始まったとしま会議の歴史や人と人の繋げ方についてお話をしていただきました。成長した後、閉じていきがちなコミュニティではなく、グラデーションを持った豊かな生態系としてのコミュニティの在り方を考える良い機会となりました。

↑開催チラシ

↑参加者同士の対話の時間。宇部に対する思いを共有しました。

↑集合写真を撮りました。

 

▼第3回 2026年3月13日(金) 講師:浅野幸継さん

第3回の勉強会では、国土交通省都市局まちづくり推進課官民連携推進室から浅野幸継さんを講師としてお呼びしました。官民連携エリアプラットフォームの進め方をテーマに、平成14年の都市再生特別措置法の制定から現在までの都市再生の流れと様々な施策を紹介していただきました。持続可能な官民連携まちづくりには将来ビジョンの共有が重要であり、偏ったコミュニティを作るのではなく、多様な関係者がまちを共に育てる仕組みとしてのエリプラ整備をしていく必要があります。勉強会には宇部市視察中の土庄町の方々の参加もあり、多様な視点から宇部市に求められるエリプラの在り方を考えることができました。

↑開催チラシ

↑浅野さんからは国の立場から、日本の都市政策の全体像とエリマネ・エリプラの位置付けについて解説していただきました。

↑最後は集合写真を撮りました!

 

 

 

参加して頂いた皆様ありがとうございました。YCCUは来年度以降もエリプラ構築・検討の支援をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!