ときわいこっと。が開催されました!!

2021年11月13日・14日の2日間にわたって常盤通りにて『ときわいこっと。』が開催されました!色付き始めた紅葉の中に包まれ賑わっている様子が見られますね🍁🍂

ここはどこ?こんなに人が歩いている場所あったけ?

そう思うのは不思議じゃありません。なんといったって普段は…

 

このような交通量が少なく、滞留できる場所が僅かな通りだからです。

だからこそ私たちは常盤通りに魔法をかけました💫今回は特別にその全貌をお見せします。とくとご覧あれ!!

TokiwaikoT(ときわいこっと。)ってなに?

宇部市では、中心市街地のにぎわい創出、豊かな日常生活のため、常盤通り(国道190号線)を中心に「居心地がよく歩きたくなる」まちなかを作るウォーカブル(Walkable)な、まちづくりに取り組んでいます。その取り組みの一環としてTokiwaikoT(ときわいこっと。)では車中心の道路から人中心のウォーカブルな空間への転換を目指し、社会実験的に常盤通りの一部を活用し、歩いて楽しい様々な体験ができる空間を用意しました。

 

◎滞留スペースの創出

側道にキッチンカー、建物側に出店テントを設け、それらの間に来場者が飲食でき、滞留するスペースを設けたいという考えからパレットによる立ち飲みカウンターを作りました。このカウンターは学生提案によりデザインされ、地元企業と話し合いを重ね、創作、ロゴの塗装、組み立ての段階を経て常盤通りに出現しました。材料は木製中古パレットを活用し、電飾を埋め込むことで夜には光る仕組みになっています。パレットには本イベントのロゴと、協賛していただいた企業さまのロゴを入れています。昼と夜で表情が違うのも見応えの1つです🌔

模型が・・・実物に!!!

YCCUメンバーが夜に集まり、コツコツと模型を作っています^^

芝生スペース

子供たちが元気に遊ぶ中、安心してお母さん同士で話したり、たまにはぼーっとしたいですよね。その声を実現したのが芝生エリアとパレットによるベンチ(学生提案)です。

歩道に引かれた芝生の上でハンモックやボール、クッションなどを使い自由に遊ぶ子供達の姿が見れました💪🏼同時にベンチにはキッチンカーで買ったご飯を食べる親子もいました。子供たちも「また行きたい!」と声を張り上げていて感動しちゃいました😂

フライヤーや地図のデザイン

イベントに欠かせないロゴやフライヤー、地図。このデザインも実は私たちが愛を込めて作ったものになります。

木漏れ日とともに…🍂🍂

行きたい場所がたくさんありましたね。

 

【調査結果】

最後に調査結果について一部報告します!

我々学生はこの社会実験を通して、宇部のストリートがどうすれば持続的に賑わうのかについてアンケートやシビックエンゲージメントを用い調査しました。

▼シビックエンゲージメント▼                 アクティビティを誘発する広場やイベント空間の演出が重要視されていますね!!

重要だと思う項目の上にそれぞれシールを貼ってもらいました。

▼滞留調査(どれくらいの人がその場所で休んでいるかについて)▼  学生が提案したカウンターに多くの利用者が見受けられますね!!

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▼アンケート調査▼                       90%以上の方が賑わう空間に変えて欲しいと絶賛!!

また、イベントの開催によって1,2時間と長く滞在していただけました。(これが日常的に実現することが今後の目標です!)

ご来場された多くの方々が宇部の町の発展に可能性を感じたのではないでしょうか。

これからも宇部のまち活性化に尽力していきますので、どうぞ応援のほどよろしくお願いいたします!